[サイプラススペシャル]318 こどもたちが目を輝かせて「ものづくり」を体験 長野県のすごい技術と製品が大集合

長野県長野市

SBCこどもフェスタ2015

今回で4回目となる「SBCこどもフェスタ」が、3月28日長野市トイーゴで行われました。トイーゴウエスト3階に設けられたものづくりコーナーをはじめ、会場は1万人を越える来場者で賑わいました。今年春に長野県内の小学一年生に配布されたろくちゃん防犯ブザーづくりをはじめ、パソコンによるゲームづくりなどこどもたちが様々な体験をしました。

取材後記

ろくちゃん防犯ブザー

ろくちゃんブザー

SBCが昨年からスタートした「こども未来プロジェクト」。この春長野県内の新小学一年生に無料で配布された「ろくちゃん防犯ブザー」を作るコーナーが人気を集めていました。この防犯ブザーは部品から組立までを全て長野県内のものづくり企業が担当した、まさに「メイドイン長野」の製品。組み立てていち早く手にしたこども達は、大喜びでした。

いま話題の新製品を体験

K&F

K&Fコンピュータサービスのブースには、いま話題の3Dプリンタ・スキャナが登場。スキャニングしたデータをそのまま3Dプリンタで立体化する様子は、ものづくりの未来への可能性を感じました。

発酵ジャムを作ろう!

デイリーフーズ

デイリーフーズのブースでは、ジャムづくりが行われました。デイリーフーズは「ジュール加熱製法」と呼ばれる、電流を流してジャムにする独自の製法を開発した企業。こどもたちは自分たちが作ったジャムを、その場で美味しそうに食べていました。

がんを切り取る世界一小さなハサミ

リバーセイコー 

リバーセイコーの吉成亨さんが持つのは、がんなどの腫瘍を切り取る世界一小さなハサミ。精密加工技術を得意とする諏訪地域が生み出した、世界の医療現場の最先端で活躍するハサミです。

金型づくりやパッキングを体験

サイベック

サイベックコーポレーションのブースでは、金型のプレス加工でJ1松本山雅のキャラクター「ガンズくん」のしおりを製作。このほか平林巧造社長の進行による、技能五輪銀メダリストとのパッキング対決も盛り上がっていました。

化粧水をお肌で実感

オーブス

白馬村にあるオーブスは、地元で採れた天然水を原料に使用して化粧水や飲料水を製造しています。こどもは勿論、お母さんも興味津々です。

お店屋さんごっこ

リボンマルシェ

憧れのお店でおしごと体験が出来る、リボンマルシェのブース。ケーキ屋さん・パン屋さんなど、こどもたちは実際のお店さながらの真剣な接客ぶりです。

このほか「未来工作ゼミ」で行われたパソコンによるゲームづくりや、「ろくちゃんの森」での木工教室、長野美術専門学校による「こどもアート」など、こどもたちは盛りだくさんの内容に大満足でした。

未来工作ゼミ ろくちゃんの森 こどもアート

【取材日:2015年03月28日】

企業データ

SBCこどもフェスタ

http://relay.sbc21.co.jp/event/kodomo_festa/