[サイプラススペシャル]418 スピンドルユニットの設計、製作 工作機械の基幹部品

長野県千曲市

株式会社 長野エヌテーエヌ

ベアリング(軸受け)大手のNTNの関連会社の長野エヌテーエヌは工作機械などに使われているスピンドル(回転軸)ユニットの設計、製作をしています。
昨年には自動車、半導体などの関連分野の受注増に対応して千曲市内に本社工場を移転、新設しました。

取材後記

回転部分の基幹部品

スピンドルは製造業の現場で切削、加工、研磨などを担う工作機械の
回転分野の基幹部品として欠かせないもので軸とベアリング、外装の金属製品で構成されています。
1972年に設立された同社は当初からのベアリングの販売に加えて、スピンドルユニットの設計、製作を主な業務としています。

社長・製品

仕様の決定

スピンドルユニットの設計は、機械装置の軸受の形式、配列、寸法などの「仕様」を決めるもので、製造は協力工場に委託しています。
本社工場では部品の検査と組立、製品の試運転、出荷などを行っています。

組立・検査

今後について

小関恭一社長は「技術力を磨き得意先のニーズに対応した高精度のスピンドルユニットの提供」を今後も目指していきたいと話しています。

工場内作業・製品
集合写真

【取材日:2017年02月20日】

企業データ

株式会社 長野エヌテーエヌ
〒387-0001 長野県千曲市大字雨宮2298-1 TEL:026-273-5044
http://www.naganontn.co.jp