「坂城は工業の町というイメージが強いので地元の商業や観光に繋がるものを作りたかった」と創業の経緯を語る、代表の成澤篤人さん。自身も坂城町出身で、ワインソムリエの資格を持ち現在長野市内と坂城町の本社隣で飲食店も経営している。2017年の創業から、ワイン醸造とともに原料となる葡萄の栽培も自社や地元の契約農家でおこなってきた。その努力の甲斐あって、今年の日本ワインコンクールで地元の契約農家が育てた葡萄を原料にした「猫目石(キャッツアイ)シャルドネ2025」が金賞を受賞した。
取材日:2026年08月06日

