アルミをメインにステンレス・銅・真鍮など様々な金属を加工するのが、箕輪町に工場を持つ伸和工作。創業から60年に渡って金属加工の技術とノウハウを蓄積し続けていて、一日以上をかけて完成する製品もあるという。現在は切削・研磨加工が中心だが、創業当初は鋳物の砂型鋳造もやっていた経験を生かして、顧客の知らない技術を提案することも忘れない。「技術でここまでやってきている。お客さんが面倒くさいと思う仕事をやるのが当社の強み。」という、社長の宮沢秀明さん。社員に働きやすい環境を整えることにも注力していて、2019年に完成した事務所はその象徴とも言える建物だ。
取材日:2026年10月15日

