明日を造れ!ものづくりナガノ

「明日を造れ!ものづくりナガノ」とは?

製糸の時代に源を発する長野県のものづくりは、今も県内の産業の根幹を成しています。そして多くの企業がその高い技術力や開発力を武器に、国内のみならず海外にも活躍の場を広げています。そんな県内のものづくり企業に改めてスポットライトを当て、実力をご紹介するのがこの番組です。

vol.116
2018年6月23日放送

ものづくりリーダーズトーク~吉田工業 吉田寧裕社長

クルマのブレーキ部品などを手がける佐久市の吉田工業を特集。
アルミ鋳造から加工、表面処理などを市内2つの工場で行う一貫生産体制を強みとする。 近年は3Dプリンターを活用した試作事業や、工場内でレストランを手がけるなど、その戦略が注目を集める。
吉田寧裕社長に、コア技術を活かした新たな事業分野への挑戦や、海外展開の方針などを聞く。
県内の景気動向などが報告されたものづくりNAGANO応援懇話会についても伝える。

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出演者 プロフィール

小澤吉則コメンテーター
小澤吉則氏
(おざわよしのり)
長野経済研究所 調査部長。
1985年 八十二銀行入行
2000年 長野経済研究所出向
長野県を中心とした経済調査、地域振興を専門。
著書として『創生長野経済』(長野経済研究所共著)、『危機を生き抜く企業力』(同)等。
長野県中小企業振興審議会委員、長野県中小企業新興センター事業評価委員会委員長、長野県経営者協会「技術・技能委員会」委員などの公職のほか毎月第1火曜日SBC「ラジオJ」に出演。

次回予告

2018年7月28日放送予定
第百十七回

バックナンバー

2018年5月27日放送
第百十五回 ものづくりリーダーズトーク~スワニー 橋爪良博社長
デジタルツールを駆使して迅速にアイデアをカタチにする伊那市の設計開発企業・スワニーを特集。
3Dプリンターで樹脂型を造形する独自技術が高く評価され、県が優れた技術や製品を認定するNAGANOものづくりエクセレンス2017に 選定された。
SBCが毎年、新小学1年生に贈呈している「ろくちゃん防犯ブザー」はスワニーなどの地元企業プロジェクトが手がけている。
橋爪良博社長に、地域に量産の仕事をつくるプロジェクトの狙いや新しいビジネスや顧客の開拓に向けてこの春オープンさせた茅野市の拠点などについて聞く。
2018年5月 2日放送
第百十四回 ものづくりリーダーズトーク~山岸製作所 山岸章社長
 トラックなど商用車のエンジン部品の切削加工に強みを持つ長野市の部品メーカー、山岸製作所を特集。 工具メーカーと開発した大型の切削工具は、船舶部品など大きな部品の加工時間を大幅に短縮し、 県が優れた技術や製品を認定するNAGANOものづくりエクセレンス2017に選定された。
山岸章社長に、大型工具を生かした新規分野参入の意気込みや、中学生のものづくりを支援する地域貢献の取り組みなどを聞く。
2018年3月24日放送
第百十三回 ものづくりリーダーズトーク~オーイケ 大池悦二社長
景観保全や防災のため、電線類を地下に埋設する電線共同溝や、住宅の水処理システム、車止めなど多様なコンクリート二次製品を手がける山形村のオーイケを特集。
オリジナル製品の開発に力を入れており、意欲的な設備投資で売上を伸ばしている。大池悦二社長に、業界の常識にとらわれない開発の強みや、外国人社員を積極登用する理由などを聞く。

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