明日を造れ!ものづくりナガノ

「明日を造れ!ものづくりナガノ」とは?

製糸の時代に源を発する長野県のものづくりは、今も県内の産業の根幹を成しています。そして多くの企業がその高い技術力や開発力を武器に、国内のみならず海外にも活躍の場を広げています。そんな県内のものづくり企業に改めてスポットライトを当て、実力をご紹介するのがこの番組です。

vol.121
2018年11月25日放送

ものづくりリーダーズトーク~明治産業 鐘ヶ江穣社長

須坂市に拠点を置き、砂糖菓子の製造を手がける明治産業を特集。
大手メーカー・明治のグループ企業でキャンデーの生産拠点としては唯一の存在だ。近年は自らのMeisanブランドを立ち上げ、地元の果物などを使った多くの商品を開発している。国内初の本格グミ開発に携わった鐘ヶ江穣社長に、独自商品を生み出す開発の強みや人材確保策、県内企業生き残りへのメッセージなどを聞く。
また、地域に根差した優れた企業を表彰するものづくり大賞NAGANO2018の結果も伝える。

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出演者 プロフィール

小澤吉則コメンテーター
小澤吉則氏
(おざわよしのり)
長野経済研究所 理事・調査部長。
1985年 八十二銀行入行
2018年 長野経済研究所に転籍
長野県を中心とした経済調査、地域振興を専門。
著書として『創生長野経済』(長野経済研究所共著)、『危機を生き抜く企業力』(同)等。
長野県中小企業振興審議会会長、長野県中小企業新興センター運営委員などの公職のほか毎月第1火曜日SBC「ラジオJ」に出演。

次回予告

2018年12月29日放送予定
第122回

バックナンバー

2018年10月27日放送
第百二十回 ものづくりリーダーズトーク~日本ハルコン 岡本恒生副社長
ICカードなどの認証で人の通行を許可するのがセキュリティゲートだ。
専門メーカーである佐久市の日本ハルコンを特集。
防犯や従業員の入退場管理のニーズに対応し、事業所などで導入が進んでいる。
更に20年のオリンピック・パラリンピックに向けて需要の急増が見込まれる。
岡本恒生副社長に、協力企業に加工などを任せ、研究開発に重点を置く経営手法や,培ったノウハウを活かした新規事業への取り組みなどを聞く。
2018年9月29日放送
第百十九回 ものづくりリーダーズトーク~アイバワークス 相場計人会長
大型トラックの荷台部分を手がけて、物流業界で高い評価を得ている 塩尻市のアイバワークスを特集。90年代にラリー車やRV車のパーツ製造で全国的なブランドを築いた。その後、商用車に事業分野を転換し、付加価値の高い素材で作った軽くて強度のある荷台は、市場で圧倒的な強みをみせる。創業者の相場計人会長に、徹底したマーケティングによるこだわりのものづくり哲学やクルマの電動化・無人運転による将来的な需要への影響などを聞く。
2018年8月25日放送
第百十八回 ものづくりリーダーズトーク~ひかり味噌 林善博社長
味噌の国内市場が縮小する中、独自の戦略で売上を伸ばしているひかり味噌を特集。 本社は下諏訪町に置くが、主力工場は飯島町に構える。大豆やコメなど原材料だけで作った無添加味噌や、有機栽培した大豆やコメを使った有機味噌の分野では業界をリードする企業だ。 林善博社長に、歴史の浅い味噌メーカーを売上で業界3位に急成長させた秘密や海外市場開拓の戦略などを聞く。

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