明日を造れ!ものづくりナガノ

「明日を造れ!ものづくりナガノ」とは?

製糸の時代に源を発する長野県のものづくりは、今も県内の産業の根幹を成しています。そして多くの企業がその高い技術力や開発力を武器に、国内のみならず海外にも活躍の場を広げています。そんな県内のものづくり企業に改めてスポットライトを当て、実力をご紹介するのがこの番組です。

vol.101
2017年3月25日放送

ものづくりリーダーズトーク~蔵元・湯川酒造店 湯川尚子社長

 創業360年以上の歴史を誇り、「木曽路」などの銘柄が日本酒ファンに親しまれている木祖村の蔵元・湯川酒造店の16代目、湯川尚子社長をゲストに迎える。
ワインに近い低アルコールの原酒で醸した日本酒を開発し、県が優れた技術や製品を認定するNAGANOものづくりエクセレンスに選ばれた。
製造が難しい低アルコール原酒に取り組んだ狙いや、杜氏の夫と二人三脚で取り組む酒造りへの思い、消費者のニーズをつかむ工夫などを聞いた。

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出演者 プロフィール

小澤吉則コメンテーター
小澤吉則氏
(おざわよしのり)
長野経済研究所 調査部長。
1985年 八十二銀行入行
2000年 長野経済研究所出向
長野県を中心とした経済調査、地域振興を専門。
著書として『創生長野経済』(長野経済研究所共著)、『危機を生き抜く企業力』(同)等。
長野県中小企業振興審議会委員、長野県中小企業新興センター事業評価委員会委員長、長野県経営者協会「技術・技能委員会」委員などの公職のほか毎月第1火曜日SBC「ラジオJ」に出演。

次回予告

2017年04月29日放送予定
第百二回

バックナンバー

2017年2月25日放送
第百回 ものづくりリーダーズトーク~加工メーカー・テーケー 原田和愛会長
 低コストで量産可能な金属接合技術を開発し、自動車大手各社に採用されるなど業績好調な宮田村の加工メーカー・テーケーの原田和愛会長をゲストに迎える。
経産省主催のものづくり日本大賞優秀賞や、ものづくり大賞NAGANO2016で「きらりと光る技術賞」を受賞するなど画期的な技術として高い評価を得ている。
原田会長に、低コストで高精度な金属接合を可能にした強みや、国内生産にこだわる理由などを聞いた。
2017年1月29日放送
第九十九回 ものづくりリーダーズトーク~放送100回記念
 ものづくりキャンペーンの一環として2008年10月から月1回放送しているこの番組は、1月で100回目を迎えた。
 100回を記念し1時間番組でこれまでの歩みをパネルで振り返りつつ、「モノづくりは人づくり」というコンセプトのもと、企業の未来を担う人材の育成にスポットを当てる。 県内製造業3社の経営者3人をゲストに迎え、各社のコア技術や課題、人材育成の取り組みをVTRで紹介し、人材育成のあり方や、長野県製造業がめざす方向を考える。

以上
ゲスト:
萩本 範文 多摩川精機 副会長(飯田市)
平林 巧造 サイベックコーポレーション社長(塩尻市)
矢島 隆生 フレックスジャパン社長(千曲市)
2016年12月24日放送
第九十八回 ものづくりリーダーズトーク~小松精機工作所 小松誠社長
 ガソリンなど車の燃料噴射装置の部品で世界シェア30%を持ち、今年のものづくり大賞NAGANOで最高のグランプリを受賞した諏訪市の小松精機工作所から小松誠社長をゲストに迎える。
腕時計部品の組立で培った超微細、高精度の加工技術を生かして自動車部品業界に参入した会社だ。
小松社長に、独自のプレス加工で世界に通用する部品を開発した経緯や、現在取り組んでいる医療機器開発の狙いなどを聞いた。

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