明日を造れ!ものづくりナガノ

「明日を造れ!ものづくりナガノ」とは?

製糸の時代に源を発する長野県のものづくりは、今も県内の産業の根幹を成しています。そして多くの企業がその高い技術力や開発力を武器に、国内のみならず海外にも活躍の場を広げています。そんな県内のものづくり企業に改めてスポットライトを当て、実力をご紹介するのがこの番組です。

vol.123
2019年1月27日放送

ものづくりリーダーズトーク~南信精機製作所 片桐良晃社長

自動車の電子化で需要が高まる車載用部品を手がける飯島町の南信精機製作所を特集。設計開発からプレス加工、樹脂成形、組立まで社内での一貫生産が強みで、去年の「ものづくり大賞NAGANO」で大賞を受賞した。自社製の産業機械を使い部品を自動で製造している点も特徴だ。片桐良晃社長に、海外展開や、電気自動車、自動運転など次世代分野への参入について聞いた。

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出演者 プロフィール

小澤吉則コメンテーター
小澤吉則氏
(おざわよしのり)
長野経済研究所 理事・調査部長。
1985年 八十二銀行入行
2018年 長野経済研究所に転籍
長野県を中心とした経済調査、地域振興を専門。
著書として『創生長野経済』(長野経済研究所共著)、『危機を生き抜く企業力』(同)等。
長野県中小企業振興審議会会長、長野県中小企業新興センター運営委員などの公職のほか毎月第1火曜日SBC「ラジオJ」に出演。

次回予告

2019年2月23日放送予定
第124回

バックナンバー

2018年12月29日放送
第百二十二回 ものづくりリーダーズトーク~セルコ 小林延行社長
人工衛星から身近な電化製品まで、高精度のモーターやセンサーに使われている高密度コイルを手がける小諸市のセルコを特集。小型で強力なコイルを作る独自技術が評価され、今年のものづくり大賞NAGANOで最高のグランプリを受賞した。小林延行社長に、オンリーワンの技術を持つメーカーに育て上げた経営理念や、本社は研究開発に特化し、量産はタイと中国の拠点で行うものづくりについて聞く。
2018年11月25日放送
第百二十一回 ものづくりリーダーズトーク~明治産業 鐘ヶ江穣社長
須坂市に拠点を置き、砂糖菓子の製造を手がける明治産業を特集。
大手メーカー・明治のグループ企業でキャンデーの生産拠点としては唯一の存在だ。近年は自らのMeisanブランドを立ち上げ、地元の果物などを使った多くの商品を開発している。国内初の本格グミ開発に携わった鐘ヶ江穣社長に、独自商品を生み出す開発の強みや人材確保策、県内企業生き残りへのメッセージなどを聞く。
また、地域に根差した優れた企業を表彰するものづくり大賞NAGANO2018の結果も伝える。
2018年10月27日放送
第百二十回 ものづくりリーダーズトーク~日本ハルコン 岡本恒生副社長
ICカードなどの認証で人の通行を許可するのがセキュリティゲートだ。
専門メーカーである佐久市の日本ハルコンを特集。
防犯や従業員の入退場管理のニーズに対応し、事業所などで導入が進んでいる。
更に20年のオリンピック・パラリンピックに向けて需要の急増が見込まれる。
岡本恒生副社長に、協力企業に加工などを任せ、研究開発に重点を置く経営手法や,培ったノウハウを活かした新規事業への取り組みなどを聞く。

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